レスポールを良い音で鳴らすためのコンボ・アンプを紹介 【自宅練習編】

コンボアンプ

自宅でレスポールを良い音で鳴らすためのアンプを紹介したいと思います。

良いアンプで良い音を作る習慣をつけよう

ギターを自宅で練習するには大きな音が出せないからといって、安いギターアンプで済ませようとしていませんか?

確かに日本の住宅事情ではあまり大きな音は出せないかもしれませんが、日ごろから悪い音や小さい音に慣れてしまうと、いざ、ライブやリハーサルスタジオで良い音を出そうと思ってもうまくいくはずがありません。

エレキギターのサウンドの8割はギターとアンプで決まってしまいます。ギターは音の良いギターを買ったので10万円だけど、アンプは安い物にしたので1万円、、これではアンバランスです。音の入り口がギターで、音の出口はアンプです。せっかく入口で良い音がしているのに出口でパフォーマンスが落ちてしまってはもったいないですね。

サウンドの問題だけではありません。良い音を出すように心がけると、演奏の質が上がり、演奏の質が上がると良い音が出るようになります。このような良い循環にするためには、自宅でも良い音でギターを鳴らすように心がけましょう。演奏が上手い人は必ず良いギターアンプを使っていますが、良いアンプを使っているから演奏が上手くなったという事も言えそうです。

レスポールを自宅で良い音で鳴らすための条件

今回選んだアンプの選択条件は5つにしました。

1.フルチューブ・アンプ

2.出力が小さい

3.箱が小さい

4.値段がお手頃(10万円以内)

5.レスポールとの相性がいい

1のフルチューブ・アンプは、真空管アンプのことで、プリ段・パワー段ともに真空管を使っているアンプです。倍音の豊かさと音の伸びが良く、ピックングの強弱やニュアンスの違いによる表現が豊かです。

2の出力が小さいというのは、流石に自宅で100Wや200Wは無理です。5Wをフルテン(ボリューム全開)にしてたらかなりの爆音です。アンプの能力を最大限に発揮させるためにもW数を低めにしておいた方がいいと思います。フルチューブアンプなら10Wでも小さなライブハウスで十分使えます。

3の箱が小さいというのは、アンプやスピーカーキャビネットの容積が小さいということです。単に場所を取るからです。自宅で使うには邪魔にならない方がいいですよね。

4の値段がお手頃というのは、安すぎず高すぎず、実用性とコストがすぐれている物です。

5のレスポールとの相性は大事ですね。レスポール特有のサウンドである、芯のある低域と、粘りのある中域、からっと抜ける高域に相性の良いアンプを選びました。

レスポールを自宅で良い音で鳴らすためのお勧めのアンプ

1.Marshall DSL15C (出力15W)


コンパクトな15Wのオールバルブ1×12”コンボのDSL15Cには、6V6パワー管2本とセレッション・スピーカーが搭載されています。フットスイッチで切り替えられるクラシック・ゲインとウルトラ・ゲインの2つのチャンネルは、EQネットワークと低音域に厚みを加えるディープ・スイッチを共有しています。同シリーズの大きめのアンプと同様に、フットスイッチで切り替えられるデジタル・リバーブはスタジオ品質で、ペントード/トライオード・スイッチで出力を7.5Wに落とせます。小型ながら中域に粘りがあり、低音もしっかりと出る本格的なマーシャルサウンドが楽しめます。

2.FENDER Blues Junior III (出力15W)


世界中のステージで最も活躍している真空管アンプ、Fender® Hot Rodシリーズ。素晴らしいフェンダー・トーンと操作性に優れたコントロール系統によって、ステージの大小問わず、音楽のジャンルを問わず、あらゆるギタリストからの信頼を獲得しています。 15ワットのウォーム・トーンを響かせる「BLUES JUNIOR™ III」は、発売以来長きに渡って抜群の人気を誇ります。その取り回しの良いコンパクト性と、優れた操作性は、ステージやスタジオに最適。出力管にはファットな中音域で知られるEL-84を使用。フットスイッチで操作可能な”FAT boost”機能を搭載。フェンダーの煌びやかなクリーントーンと、歪ませすぎない程よいディストーションが味わえるアンプです。

3. BLACKSTAR ( ブラックスター ) / HT-1R Combo (出力1W)


HT-1は、多くの受賞歴を誇り画期的な機能を搭載したHT-5を1Wのフォーマットに小型化したスタジオから、自宅練習まで完璧にこなせるアンプです。出力は1Wと小さく感じますが、実際の音は想像を超す大きさです。

4.VOX AC15VR (出力15W)


VOX伝統のAC30を彷彿とさせるルックスとサウンド・クオリティを実現した、本物の真空管パワー・アンプ・サウンド。リバーブを内蔵し、さらに幅広いサウンド・メイクもこの一台で可能に。オプションのフット・スイッチにより、チャンネル切替やリバーブ・オン/オフのコントロールが可能。伝統的なごつごつしたVOXサウンドが楽しめます。

5. Laney ( レイニー ) / L5T-112 LIONHEART(出力5W)


5Wの出力。シングルエンドのピュア・クラスA駆動により、ストレートで自然なサウンドを楽しむことができます。

補足

大きい音を出さない方法はいくつかあります。アッテネーターを使う、、スピーカーを壁にくっつけるなどです。近所迷惑を考えず気兼ねなく良い音を楽しみたいですね。

こちらもご参考に!!

–→ 自宅でフルテンする方法!

–→ 男ならアンプ直結でしょ?



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